紫外線の及ぼす影響
紫外線の影響は子供の方が大きい!人が生涯で浴びる総紫外線量のうち約2分の1を18歳までに浴びると言われています。また、成長期には成人に比べ細胞が活発に分裂しています。そのような時期に紫外線を多く浴びることは、発癌の危険性も高くなると考えられています。つまり、紫外線対策が最も必要なのは子供たちなのです。紫外線とは、地表に届く太陽光の中で最も波長の短いもので、その種類はUVA、UVB、UVCの3つに分けられます。
● UVAほとんどの紫外線が地表に達します。肌の真皮まで紫外線が届き、日焼けとなり、皮膚の老化を促進します。→UVAをカットするPA:+が高いほど皮膚のくすみ、しみから肌を守る。
● UVB大部分はオゾン層で吸収されるが、一部は地表に到達し、皮膚の細胞中のDNAに直接吸収され、皮膚や目に影響を及ぼし、肌が赤くなる日焼けや皮膚癌の原因となります。→UVBをカットするSPF:数値が高いほど、日焼け、皮膚がんに関連する紫外線から肌を守る。
● UVCオゾン層で吸収され、地表には到達しないので、人体に影響はありません。
また紫外線が関与する疾患には次のようなものがあります。
急性傷害①日焼け ②雪目 ③免疫機能低下・慢性傷害皮膚:①シワ ②しみ ③良性腫瘍 ④皮膚癌 目:①白内障 ②翼状片
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